2010年12月29日

【映362】たまの映画【12/28分】

ことし最初で最後の映画館。やっぱり365映画に絡めたくて、無理矢理年内鑑賞!できてよかったわあ。

やっぱりこのバンドには、価値観を支配されている。必ずしも音楽的においらのすべてというわけではないけど、生き様とかを含めた価値観は、だれよりも目指したいところにいる人たち。
そして、監督はちゃんととその価値観を切り取っているから、無理のない、人肌の映画になったんだと思う。

4たまじゃないのもそういう理由だとわかった。これは公開されると聞いたときから気になっていたことだ。残念だけど、そこは受け入れるべきなんだなと。まあ、ぶっちゃけ、涙腺一番やばかったの、解散の話より脱退の話だったんだけどさ…。

この映画はこれから観る人もいそうなので、特にネタバレは避けます。が、たまが好きな人もそうじゃない人も、観てほしいっす。生きるってことにテンプレはないのだ。
posted by かめ at 20:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 365映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【映361】つぐない【12/27分】

ちょっと時間がないので、たたんと。

2007年ノミネート作。重厚なイギリス映画っす。観るのが楽な映画じゃなかった。21グラムにはまっていたころと比べ、自分の中の何かが変わったのかもしれない。ちょっとポジティブになったのかも。
だから、この種の重さは、今はちょっと違うって感じ。嫌いってわけではなく、違うだけ。

ただ、取り返しのつかない失敗っていうのはやっぱあるんだろうなあ。大抵のことはどうにかなっても、やっぱ命にかかわっちゃったら。その辺、すべてポジティブに考える人はどう思うのか、ちょっと聞いてみたい気もする。
やっぱネガじゃん。
posted by かめ at 20:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 365映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

【映360】リトル・ミス・サンシャイン【12/26分】

2006年ノミネート作。
何か、半端な気がしたなあ。コミカルさが半端だから、最初シリアスな話かと思っちゃった。で、しばらく観て、あ、これはコメディ入ってるんだなとようやく気づく。家族ものだから感動は入れてくるであろうことは予想できたが、それも半端。笑えれば感動したのかもしれないが。
人物設定は嫌いじゃないんだ、それぞれ変だけど魅力的だと思う。けど、笑いに気づくまでタイムラグがあったせいで、感情移入ができず。
おいらのせいなのか?単に合わなかったのか?多分両方。合う人は楽しめる映画だと思った。
posted by かめ at 14:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 365映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【映359】戦場のピアニスト【12/25分】

2002年ノミネート作。

実話に基づく話ってことで、シンドラーのリストとも比較されそうな映画すな。同じくらいしんどかった…。
この辺の映画というのは、似て非なるものと捉えるべきなのは重々承知なのだが、感覚として前にも観たなってのが残ってしまう。おいらは映画にせよ音楽にせよ、何か新しい感性で切り取ったものが好きなので、こういう感覚には戸惑いを感じる。
だってさー、多くの人を巻き込んだ戦争だから、当然同じような体験をした人がいて、でもそれは一つの事件ではなく、それぞれの事件だっていう考え方なの、普段は。ドキュメンタリーとしてなら、幾らでも観て勉強したいのだけど、それに基づく話なら、違う切り口が観たくなるのよねぇ。エゴかしら。

ある意味、ナチス側の本音を聞いてみたい。負けなかったら正義になっていたかもしれない世界。恐ろしいことだけど。
そして、どんなときでもおいらは自分が正しいと信じる道を選びたい。ちゃんと考えて、行動したい。パニックになりやすい性質だけど…できるかな。
posted by かめ at 10:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 365映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

【映358】めぐりあう時間たち【12/24分】

2002年ノミネート作。

こちらはまた違った重さできつい映画だった。よくできているんだけど、あんま理解はできなかった…。もうちょっとヴァージニア・ウルフとその著書の知識があったらよかったのかなあ。

ニコール・キッドマンは言われなきゃ絶対わかんないよ!特殊メイクすげー。でも、オスカー獲るほどなのかなあ。ジュリアン・ムーアがベスト、次にメリル・ストリープだな、おいらの中では。まあ、3人ともすばらしいのは確か。

理解できなかったとこは、勉強してまた観たいと思えた。ただ、映画ってそれ単体でずきゅーんってくるほうがいい気もするが…、どうなんでしょ。
posted by かめ at 17:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 365映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【映357】ギャング・オブ・ニューヨーク【12/23分】

2002年ノミネート作。

スコセッシ&レオのコンビすな。イマイチこのコンビの作品のよさがわからん。スコセッシはすごいと思うんだけど、このコンビの3部作は正直全部つまらなかった。

つまらない理由を考えると、どうしてもレオの魅力のなさに行き着く。この映画だと敵役のダニエル・デイ=ルイスがすばらしい演技を見せているせいで、完全に食われてるんだよな…。何が足りないのかとか、演技の専門家じゃないからわからないけど、大体想像のつく演技しかしないというか…。某キ○タクみたいな。

決して駄目な映画じゃないと思うんだ、でも主人公に魅力を感じないから、ただでさえ長い映画が余計長く感じた。これは致命的だよねぇ。
眠かった。
posted by かめ at 17:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 365映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【映356】アポロ13【12/22分】

1995年ノミネート作。
実際の話は何となく知っていたけど、映画は初めて。CSY:NYのゲイリー・シニーズや24などに出ていたザンダー・バークレーが出ているとか、そっちかよって視点で出演者にわくわく。あとクローザーのキーラ・セジウィックの旦那のケヴィン・ベーコンとか…彼のほうが一般的には有名だよね!ちなみに主演のトム・ハンクスはあんま好きじゃない。うまいけどさ。

宇宙好きとしては、こういうリアルな話のほうがいい。宇宙人ネタも嫌いじゃないんだけど、やっぱり想像の範疇を超えないよなって、当たり前だけど、もっと意外なことを求めてしまうから。事実は小説より奇なりってのもあるし。
なので、結末は知っていても、十分楽しめた。

まあでも、こういう夢のある話だけど、実際は政治だったりするのよねぇ、現場はどうあれ。それが少し切なく思えた。何とかお金以外の価値観の世界にならないもんかなあ。でもそれを望んでいる人が少ないってことなのかね。
ま、そんなことを描いている映画ではないので、またおいらの悪い癖だな。おいらも今度宇宙へ行こう。
posted by かめ at 02:09| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 365映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

【映355】ハロー・ドーリー!【12/21分】

1969年ノミネート作。この前観た真夜中のカーボーイと同じ年。ニューシネマ始まってるにしては、古すぎる映画だと思ったな…。

もー、何を楽しめばいいのかわからず、だらだら長く、非常につまらなかった。音も楽しめない、内容も楽しめない。お金だけはかかってそうだ。

ルイ・アームストロングがさすがの存在感でちょっと出てたのはよかった。
posted by かめ at 22:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 365映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【映354】素晴らしき哉、人生!【12/20分】

アカデミー作品賞特集に戻り、年代も結構さかのぼり、1946年ノミネート作。

タイトルを聞いたことはあったから、それなりに有名なのかな?おいらは合わなかった。つかイライラした。清く正しく生きましょうって言われるの、いやだ。いい面だけ見せて教訓を与えられても、ぴんとこない。
ディズニーと同じようなうざさがあったな。

まあ、素直な人なら楽しめるのかも…。
posted by かめ at 00:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 365映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

【映353】フェリーニのアマルコルド【12/19分】

一本だけアカデミー作品賞から離れての視聴。ま、主に容量関係が理由なんだけれども、フェリーニ好きなんす。
この企画では観なかったけど道を初めて観たときは衝撃だったし、この企画中も8 1/2とか甘い生活とかよかったし。
アカデミーも外国語映画賞を獲ってる本作。期待は上がるってもんさ。

そして、やはり期待は裏切られなかった。最初は何なのかよくわからなかったんだ、正直。けど、少しずつ話が進むにつれ、日常と幻想(というか妄想)の入り交じる感じ、これは青春という時代を切り取った作品なんだなと。いいことに対しても悪いことに対しても、いい人に対しても悪い人に対しても、愛に溢れている。この感覚が好きだ。
青春ってのは絶対に満たされないから甘酸っぱいのよね。悔いの残った部分があるから、憧憬を持ち続ける。美化することってネガティヴにとられがちだけど、ほんとはとてもいいことのような気もする。どんなものごとの中にも美しさを見つけることって、最大のポジティヴィティだよね。

変に青春しまくる映画より、よっぽど青春臭いと思った。そんな青春映画が大好きなことに、365映画を始めてから気づいたおいら。まだ青春やるぜ!
あと、恐らく365映画大賞のあの作品も影響受けてるのかなーと思ったり。どれかはまだ内緒だ!
posted by かめ at 02:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 365映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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